その知識間違ってます?!コレステロールの本当の情報とは?!
こんにちは!
30代からのダイエットアドバイザーのシンです。
突然ですが、脂肪と聞いて
どんなイメージが湧きますか。
不要なもの、減らしたいもの、
といったマイナスのイメージが
浮かぶのではないでしょうか。
増えすぎた脂肪、
なかなか落ちない脂肪に
お悩みのあなたに、
今回はピッタリな内容になっています。
お伝えるする内容はとっても簡単で、
あなたが普段こころがけるだけで
メリットだらけのテクニックです。
これを実践すると、
ダイエットの後も
リバウンドしない身体が作れます!
これを意識して、取り組めば
あなたの理想の体型になること間違いなしです!!
この情報を知らずに
今まで通り初めてしまうと、、
いつまで経っても
ボディラインを崩し続け、
何度もリバウンドをし、
より老けやすく太りやすい
体質に変わってしまう。
そんな体重が落ちにくいカラダ作りを
してしまうかもしれません。
しかし、あなたは
もう遠回りしたくありませんよね?
大丈夫です。僕が全て教えます。
それでは早速。
その方法とは、ズバリ…
『コレステロールをちゃんと理解する』です。
えっ?
「コレステロールって悪者じゃないの」
と思った方もいたと思います。
ちょっと待ってください。
果たして本当に悪者なのでしょうか。
女性らしさに必要な女性ホルモン。
体の中に50種類ものホルモンの材料は
コレステロールなのです。
実はビューティキャンプなどの
最高美の実現のため頑張る美女の卵の
検査するそうです。
バストやヒップには
特に欠かせない要素で
適正脂肪は女性の
健康美ボディの要になっています。
ちなみに健康美を目指す女性の
体脂肪の目安は21〜21.9%だそうです。
体脂肪率が21%未満の場合や
無理なダイエットで極端に体重を減らすと
女性ホルモンへ悪影響を与えます。
月経不順などの月経異常。
骨の代謝に関するホルモン分泌量も
減少するので骨粗鬆症のリスクも
上がってしまいます。
脂肪は少ない方が良いと考え
卵を食べるとコレステロール値が
上がるので控えるという人もいると思います。
これは古い情報です。
実は、コレステロールは肝臓で
必要に応じて作られるため、
食事の影響はわずかです。
食べすぎは注意ですが、
卵やチーズが上昇させる働きは
心配させるほどありません。
安心して食事に取り入れてください。
ただし、コレステロールが
「酸化」や「糖化」すると
老けさせる原因になり
血管にとって有害になります。
これについては、また次回に。
健康な身体を目指して正しく理解できましたか。
しっかりとした身体作りをしていきましょう。