空気を吸うだけで老化ははじまる？！身体はナマモノと同じでサビてますよ！

こんにちは！

30代からのダイエットアドバイザーのシンです。

前回のテーマでは

コレステロールについて掲載しました。

卵やチーズは取りすぎなければ大丈夫！

ということをお伝えしました。

今回、コレステロールを

悪性に変えてしまう、

極悪ポイントとその対処法について

お伝えします。

お伝えるす内容はとっても簡単で、

あなたが普段こころがけるだけで

メリットだらけのテクニックです。

これを実践すると、

ダイエットの後も

リバウンドしない身体が作れます！

このテクニックを知らずに

今まで通り初めてしまうと、、、

いつまで経っても

ボディラインを崩し続け、

何度もリバウンドをし、

より老けやすく太りやすい体質に変わってしまう。

そんな体重が落ちにくい！

老けたカラダ作りをしてしまうかもしれません。

しかし、あなたは

もう遠回りしたくありませんよね？

大丈夫です。僕が全て教えます。

それでは早速。

食事で気をつけるポイントとは、

ズバリ…

『酸化に気をつけて

　　老化を防ごう』です。

えっ？そんなの当たり前ですか？

アンチエイジングという言葉を

聞いたことがあれば

ご存知の方も多いかと思います。

日々、毎日忙しい時間の中で、

あなたは本当に理解し、

ちゃんと対策ができていますか。

この「酸化」とは、

私たちが空気を吸い込むと

２％が活性酸素というものに

なります。

活性酸素は大気汚染、ストレス

便秘などでも発生します。

不可抗力で増えるため

個人で対策できるレベルを超えています。

例えば、

自転車のハンドルが

長く使うと錆びていく現象に似ています。

身体で起きている酸化に対して、

対策をすることを

アンチエイジングといいます。

食事で危険なものは高脂肪食で、

フラペチーノ、アイスクリームの

飽和脂肪酸。マーガリンに含まれる

トランス脂肪酸が控えたいものです。

ただし、脂肪がすべて悪いわけでは

ありません。

この他にも、使い古した油を使っているものや

ポテトチップス、フライドポテトなど

空気に長時間触れているものは

避けて欲しいです。

では、闘ってくれる食事のポイントは何か？

といえば、「食事の色」と「匂い」。

つまり、抗酸化力を持つと言われている

植物が紫外線に負けないように身につけた力です。

代表的なものは、

大豆のイソフラボン、トマトのリコピン

ワインのポリフェノール、緑茶のカテキンが

高いと言われています。

日々の生活の中で、押さえるポイントは、

① 酸化する食材を避ける

② 酸化を防ぐ食材を食べる

特にカロリーを普段気にしている女性は、

油にもこだわって見れば

老化しにくい身体作りに繋がるでしょう。

気づいた今がはじめる時です。

是非、理想の身体、健康状態を目指して

取り入れてください。